高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
地方自治法第243条の3第2項の規定等により、公益財団法人高槻市都市交流協会、高槻市土地開発公社、公益財団法人大阪府三島救急医療センター、社会福祉法人高槻市社会福祉事業団、社会福祉法人高槻市社会福祉協議会、及び公益社団法人高槻市シルバー人材センターの令和5年度事業計画及び予算が、市長から提出され、既に議員各位に配付しているとおりですので、よろしくご了承願います。
地方自治法第243条の3第2項の規定等により、公益財団法人高槻市都市交流協会、高槻市土地開発公社、公益財団法人大阪府三島救急医療センター、社会福祉法人高槻市社会福祉事業団、社会福祉法人高槻市社会福祉協議会、及び公益社団法人高槻市シルバー人材センターの令和5年度事業計画及び予算が、市長から提出され、既に議員各位に配付しているとおりですので、よろしくご了承願います。
昨年来、シルバー人材センターの会員も個人事業主とみなされ、課税されると聞いて、怒りが広がりました。これは今年6月の市議会で我が会派の橋本満夫議員が取り上げました。全国的に意見書が上がり、国は、シルバー人材センターの方をインボイス制度の対象から外す方向で検討しています。 今国会では、インボイス延期・中止を求める超党派の国会議員連盟もつくられました。
くれは音楽堂の管理につきましては、シルバー人材センターに今現在委託しておりまして、一般利用があるごとに委託料が発生するものでございます。 また、音楽主体のホールでありまして、延べ床面積も581㎡と広いことから、光熱費等の維持費も少なからず必要となっているものでございます。
目2予防費の報償費は、ワクチン接種に伴う医師等報償金の追加、需用費は、ワクチン接種に伴う印刷製本費等の追加、役務費は、ワクチン接種に伴う通信運搬費等の追加、委託料のシルバーセンター活用事業委託料、電算委託料、予防接種委託料のうち1億4,475万3千円、処分委託料、電話対応業務委託料及び予防接種体制確保業務委託料は、ワクチン接種に伴う費用の追加、予防接種委託料のうち6,239万2千円は、高齢者のインフルエンザ
△日程第7 議会議案第9号 シルバー人材センターの安定的な事業運営のための適切な措置を求める意見書の件 ○議長(丸谷正八郎) 次に、日程第7、議会議案第9号「シルバー人材センターの安定的な事業運営のための適切な措置を求める意見書の件」を議題といたします。 直ちに提出議員の趣旨説明を求めます。8番高橋登議員。
6月議会では、我が会派の橋本議員がシルバー人材センターへの負担について質問いたしましたが、個人事業主とみなされる高齢者からも批判の声が広がっています。改めて、地方自治体や地域経済に影響を与え、多くの批判のあるインボイス制度は中止すべきです。 続きまして、整理番号59、大阪広域水道企業団への統合の現状と課題、問題点について。
一つ目、シルバー人材センターの要望についてお聞きをします。 2023年度10月から、消費税の仕入れ税控除の方式として、適格請求書等保存方式(インボイス制度)が導入の予定となっています。
1、委託されるまではシルバー人材センターからの派遣の方が公園内をしっかりと清掃してくれていた。利用者としてボランティアでごみ拾いをしているが、いつもごみが散見される。 2、公園西側のカスケード、円形広場の水場の管理がずさんではないか。ヘドロがたまっていて悪臭がする。吹田市の西の玄関口と言いながら、これでは市民として恥ずかしい。 3、公園南側の喫煙所は一向に改善されない。
まず、「基本的には学校以外が担うべき業務」として配置しておりますスクールガードリーダーは4名配置し1時間1,000円、交通安全専従員は15名配置し、事務手続費用も含めてシルバーに委託、子どもサポートセンタースタッフについては会計年度任用職員等により対応しております。地域学校協働活動推進員は各校へ1名の計11名の配置で、1時間1,200円です。
八尾市が発注している一つに、シルバー人材センターがあります。シルバー人材センターに加入している八尾市の会員数は1739名。全国でおよそ70万人、団体数は1335団体、契約金は3036億円、1人当たりの平均請負高43万円となっています。1人当たりの年間収入が43万円という明細が高齢者に、消費税の納税をせよということになります。1人当たりの納税額が簡易化税を選択したとしても1万9500円になります。
また、各校区での取組が市全体に広がるよう、地域で活動している団体や介護事業者の代表者、シルバー人材センター等で構成される第1層協議体を設置し、各校区での取組について共有化を図り、市全体の課題等を整理しているところでございます。 次に、5.老人クラブの現状について、お答えいたします。
◆13番(谷口美保子) 〔登壇〕議長よりお許しをいただきましたので、ただいま議題となりました議会議案第7号 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付の議案書を読み上げ、説明に代えさせていただきます。 議会議案第7号 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書の件 シルバー人材センター(以下、「センター」という。)
それでは、まず第1に、先日の総務委員会で審査がありましたシルバー人材センターについて質問させていただきます。 あちこちで人手不足と聞きます。また、高齢者の雇用の場がなかなか見つからないとも聞こえてきます。就労条件と高齢者の希望をうまくマッチングできていないのが実態ではないかと思われます。
受付番号1、シルバー人材センターに対する支援を求める意見書の採択を求める請願、受付番号2、インボイス制度(適格請求書等保存方式)の導入中止を求める意見書の採択を求める請願、以上2件につきましては、総務常任委員会の審査結果を委員長より順次御報告願うことにいたします。前田敏委員長。
これまでもお聞きをすると、なかなか人がいなくてご苦労されているということをお聞きするわけですけれども、これまで同様のやり方、昨日も少し議論がありましたが、シルバー人材センターにお任せをしているだけではなかなか確保ができないということでしたら、これまでとは違う手だてを取るなどしていく必要があり、何かしらの方策についてはご検討されているんでしょうか。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。
整理番号47、高齢者福祉、柏原市が運営補助金を交付している公益社団法人柏原市シルバー人材センターの役割とインボイス制度については、まず、柏原市にとって、シルバー人材センターはどのような役割を担っているとお考えでしょうか、お尋ねいたします。
◎教育部長(丸山理佳) 対策必要箇所の対応に際しましては、泉大津市シルバー人材センターと業務委託契約を結び、交通安全専従員を配置しておりますが、人材の確保が課題となっております。また、各学校のPTAやコミュニティ・スクールのみらい応援隊、地域の方々がボランティアで見守り活動を行ってくださっている箇所もございますが、日々の見守り活動を保障できないことも課題となっております。
また、令和元年度(2019年度)には、公益社団法人吹田市シルバー人材センターの要請により、高齢者向けに、阪急南千里駅前まるたす広場にて新たに実技を含めた講習会を行い、好評ではありましたが、近年はコロナ禍の中、実施できておりませんが、今後、関係部局と連携し取り組んでまいります。
シルバー人材センターに対する支援を求める意見書の採択を求める陳情書も出されていますが、シルバー人材センターのみならず、市内の事業者、下請、孫請をしている事業者や中小、零細、個人事業主、フリーランスなどに、どのような影響が出るのか調査し、対策を打つ必要があると考えますが、御所見を伺います。 ○澤田直己副議長 都市魅力部長。
請願・陳情につきましては、締切期限である3日の午後5時までに提出のあった受付番号1、シルバー人材センターに対する支援を求める意見書の採択を求める請願、受付番号2、インボイス制度(適格請求書等保存方式)の導入中止を求める意見書の採択を求める請願については、それぞれ総務常任委員会に審査付託し、それ以後に提出されたものは、議会閉会中の委員会付託とすることに決定しております。